本命の彼女なのか、遊びなのか？
その気がある女にしか、クンニリングスはしたくない！
数あるアンケートの中から主に下記のようなコメントをいただきました。
「好きな女にしかクンニができない。」
これは、ある意味的を得ています。
好きな女性を喜ばしたいがために、するクンニです。
決して嘘はないと思います。
女性側としても「フェラチオをする行為は相手の男性に対する好意がなければ、する気持ちが変わってくるものです。」
愛すべき彼氏や、正式に交際している関係でなくても「この男だけは、喜ばせたい」と思わせる男性に対しては全力を尽くすものです。
パートナーが思いもよらずテクニシャンであり、私だっていいところをみせてあげたいという気持ちで、フェラチオをすることもあるかと思います。
逆に、付き合っている彼氏でも、フェラチオすることをためらったり、するのが嫌なときがあります。
このような心理は男性にもあります。
ＳＥＸが終わった後に、「いい女だった」と思わせたいと『承認』させる欲求が湧くものです。
男性も、「いい男だった」と思わせたいがために、一生懸命してくれるものです。
彼氏がクンニをしない理由
心理的要因
ＳＥＸをするとき、カップルは前戯として『キス』はします。
しかしながら、多くのカップルでは『クンニ』と『フェラチオ』はセットではありません。
気のある異性にしか、そのような行為はしたくないのが本音です。
つまり、何度かセックスしているけれど、ちっとも舐めてくれない彼氏にとって、貴女は『気のある女性』ではない可能性があります。
結婚をしており、愛するパートナーとして連れ添っていても同様で、ＳＥＸをする対象でなくなった時にあります。
ここで、「こんなに愛しているのに酷いわ」と激情して、無理強いさせてクンニをさせても、男性の本心は変わりません。
『その気にさせる女性』を目指します。
具体的には違った角度での価値観を得たり、工夫した会話、しぐさなどを磨くことで彼の気をそそるのです。
外部的要因
クンニリングスを拒否される場合、本人が気が付かないのだけれど、臭いのが原因である可能性があります。
自分は、絶対ににおわないという自信そのものが原因で、本当は他人からすればくさいというケースがよくあります。
似たケースとして、男性の加齢臭では、本人は気が付きません。
あそこのにおいというものは、意外とにおうものなのです。
でも、『その気にさせる女性』であれば多少のにおいがあっても男性はクンニします。
むしろ、そのにおいがいいという男性もいます。
それは『その気にさせる女性』だからです。
鼻が麻痺するほどくさいのに、舐めさせているとしたら…。
逆に、チンカスの溜まったペニスをフェラチオをすることを想像してみてください。
女性の膣のまわりにも恥垢はたまるものです。
無臭である女性も恥垢があればにおいます。
原因を削除することで、貴女へのクンニライフが待っています。
努力しても、彼氏がクンニしてくれない。
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