クンニ大好き!
24才になっても男を知らないAYUは会社の同僚の上司に口説かれました。 妻子持ちの男でしたが、連日の押しの強さに、ついつい負けてしまって付き合うことになりました。 それが現在の旦那になります。 つまり、×1の主人で、俗に言われる略奪婚に該当します。 当時は、奥さんのことなど考える余裕もなく自分のことでいっぱいでした。 今となっては、申し訳ないことをしたと思っています。
彼とは何度目か仕事の打ち合わせで二人きりになることが多く、なんとなくデートになる感じのときがありました。 洒落たバーで、ジャズをたしなみながら適当な会話をしていました。 酔っていたせいもあって、沈黙の後で彼のカオが近づいて、唇を重ねました。 最初は挨拶程度のものでしたが、外に出るとそのキスは次第に濃厚になり舌を絡ませ初めるとわたしにスイッチが入ってしまったのです。
彼の右手が私の胸を服の上から 触れるように手のひらで包み、指先が乳首を探りだしました。 ブラジャーの上からではなく、おっぱいを生で触れられたときにアソコがジンジンと熱〜くなり出し少し湿ってくる股の部分がわかりました。 彼の手は次第にスカートの中へ進みます。パンティが湿っているのがわかってしまいます。 それを知られるのが恥ずかしいので、「まってぇ〜 ねぇ、ダメ〜ぇ」なんて言ってみたりしちゃうのですが、止めません。 結局、手まんされて感じているのがバレバレで、ホテルに連れ込まれ、彼の両手でゆっくり脱がされました。
私はエッチの経験がありませんでした。彼のチンポを見るのも触れるのが恥ずかったです。
パンティを脱がされる時はいよいよ処女を捨てるときが来たのだと思いました。
自然に腰を浮かせた私でした。
割れ目を開くと彼は固くなったチンポを挿入してきました。
痛くて、涙が出そうだったけれど、初めてのことで恥ずかしい気持ちと痛みが混同しました。
その日は、なかなか入らずに、途中で止めることになりました。
申し訳ない気持ちで居ると、横になっている私の口に硬く勃起したチンポを入れてくるのです。
上手にしゃぶれるかどうか不安でしたが無我夢中でした。
彼が、「あっ〜」とか言うと、口の中で精子が飛び出したのがわかりました。
彼がわたしで射精した感激もあって、その精子を飲んでしまいました。
彼はうれしそうにして、わたしを抱きしめてくれた、あのころが懐かしいです。
その後のエッチで、処女喪失しましたが、妊娠もしました。
それが今の長女です。
そのあと娘を産んで、体系も崩れましたが、最近ではずっとご無沙汰です。
SEXが無いのです。
×1の旦那は、こっそり風俗で抜いているみたいです。
寝ている間に携帯電話をチェックしたら、風俗店の電話番号が取引先の会社として記録されていました。
通信記録から、風俗店であることがわかりました。
でも、そのことは旦那は知りません。
女として魅力がなくなったのでしょうか。正直、寂しくて涙が出ました。
オナニーをしても、むなしくて満たされません。
そこで、ここのサイトを知りました。
クンニだけなら、浮気にもならないし、気持ちよくさせてくれるならいいと思いました。
旦那だって風俗に行っているわけですから、無料のクンニサークルならかわいいものです。
酔ったときに「エッチがしたいな」と言ってみたら、これから出会い系サイトでもして若い男を呼んで3Pでもするかと返され意気消沈しました。
そういうことなら、一人で、冒険してみる覚悟で申し込みました。
サポーターさんは、わたしの愚痴を嫌なカオをせず、聞いてくれました。
途中は悔しくて旦那のことを思い出すと泣いてしまいました。
脱ぐのが恥ずかしくて、ホテルにあった缶ビールを一気飲みして決意を決めました。
すべてをまかせることにしたのです。
シャワーに浴びに行きたいのですが、裸を見られるのが恥ずかしい。
でも本当のことを言うと、来る前にシャワーを浴びていたのです。
早速、クンニをしようといわれたのですが、いきなり下だけというのも抵抗があったので、おっぱいから愛撫してくださいとおねだりをしました。
すると、やさしく抱擁された後で、乳首を舌先でやさしくすったり転がしたりして反応を見ていました。
その舌先は、次第におなかへと下がっていきました。
またの付け根あたりを丁寧に舌先で、などっています。
あそこがぬれているのは自分でもわかっています。なのに、なかなか責めてこない。
におったりしないか、頭の中が変になりそうでした。
そうこうしているうちに、舌先がわたしの茂みをかき分けて侵入してきました。
その後のことは、はっきりと覚えていません。
久しぶりだというのに、何度も電流が走り、自然とあえいでいるのがわかりました。
女を取り戻した瞬間でした。わたしはサポーターさんのペニスをさがし、手でしごいていました。
あそこの中に入ってくるのを手の感触で想像しながら、クンニをしてもらいました。
手の中にあるペニスが固くなっているのと同時に、サポーターさんの呼吸が荒々しくなっていて、ほんのりちょっとあえいでいました。
わたしの手コキ(手淫)で感じているのです。女としての魅力は衰えていない証拠です。
わたしは思わず「入れたい?」と聞きました。
するとサポーターさんは、静かにうなずきました。でも「だめ」といいました。
自分でも、悪いことをしているなとは思いましたが、女の自分からは言い出せません。
そのへんは空気を読んで、無理やり入れて欲しいです。
どのくらいの時間が経過したでしょうか。もう、充分満足のいくないようでしたので、もうそろそろ帰らなくちゃいけないみたいといえば、クンニをやめてシャワーを浴びて着替えてくるように促されました。
そこで、時間が無いのであれば、最後に一発という流れになるかとも思いましたが、肩透かしでした。
後で聞いたのですが、どうやらクンニで申し込んだ場合、女性からのお願いが無い限り挿入してはいけない決まりになっているとの事でした。 なんと従順なサポーターさんなのでしょう。 今度、利用するときには申し込み時に、エッチOKにするか、お会いしてからおねだりするか迷っています。 その後、本当に連絡もないし、ちょっとかまって欲しいと思うのですが、後腐れないわけですから、これはこれでいいのかなと思いました。 だって、無料でここまで奉仕していただけるのですから、満足です。 女を取り戻した気分です。ありがとうございました。 少しばかり、明日から旦那に対してやさしくなれるような気がしました。
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