エッチの経験がない処女(バージン)だけれどもクンニ大好き! |
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処女(バージン)だけどクンニ大好きな理由私は21歳、都内の大学へ通っています。 男性経験はありません。ぶっちゃけ、まだ処女です。 意外かもしれませんが、性欲はすごくあります。 エッチなんです。 特にクンニされることが大好きです。 自分で言うのもなんですが、容姿についてはよく可愛いと言われます。 言い寄ってくる男も沢山います。 だけど、少しでもエッチをしたがるようなオーラを出している動物系の男は全部避けてきました。かといって、草食系の受身男子はもっとイヤです。 エッチをしようと思えば、いつでも他の女の子とエッチができるくらいの余裕のある男性が好きです。そのような男性が、自ら射精したいのを我慢して、一生懸命クンニをしてくれる男性が理想です。 以前お付き合いしていた男性は容姿もよく、悪くはなかったのですが、あまりにもしつこくエッチを誘ってくるので、嫌気がさしました。それが原因で、一度別れようという話になりました。いざ、離れてみると寂しくなって、また彼と会いたくなりました。そこで、彼は会うのであればエッチをしたいというので、妥協点としてクンニだけさせることで合意しました。これが、私のクンニ好きの始まりです。 あの頃はクンニの体験もありませんでした。クンニされて気持ちよくなることも知らない女の子でしたから、クンニした後でキスされるのがイヤでした。よって、キスもしない約束で、向うの勃起したペニスを出すことも許さずに、ただ毎回クンニだけをさせて交際していました。その後3ヶ月も満たないうちに、蛇の生殺しみたいで耐えられないからやらせてくれとお願いされました。でも、エッチをする気にはなれなかったので、断ったら連絡が来なくなりました。結構、人気のあるやつだったので、エッチをした後、みんなに自慢されるのが嫌でした。そのことがあって、彼とのエッチは考えられませんでした。クンニだけなら、なんか私のほうが優越感があって、許せたのかもしれません。 そこで、一度クンニで気持ちよくなることを覚えてしまった身体は理屈なしに、クンニをして欲しくなりました。同年代の男の子にき私がクンニ好きであることを知られたくありません。未だに処女(バージン)でいることも知られたくありません。そこで、口が堅く後腐れのない男性でなければいけません。そして、私のあそこにクンニをすることで、喜びを感じてくれる男性でなければなりません。義務や、いやいや舐められるのでは駄目なんです。特別にクンニすることが大好きな男性でなければいけません。 そこで、クンニすることが大好きな異性がいるこのサイトを知りました。最初に閲覧してから、2週間が過ぎています。頭の中に残っていて、気になって離れられません。そこで、勇気を出して、連絡をすることにしました。私のクンニ大好きを満足させてくれるクンニ大好きな男性を紹介してくれることを期待しました。 処女(バージン)だけどクンニだけして欲しい我がままなのは十分承知の上でお願いしました。挿入なしで、本当にクンニだけしてくれる男性を紹介してくれるようにお願いしました。路上ナンパや、飲み会で知り合った男性は絶対にエッチまでしようとします。私は、処女(バージン)のままでいたいのです。それか、私が本当に欲しくなるまで挿入をされたくないのです。そこで、その点をしつこく確認しました。挿入なしでクンニだけでお願いしました。 私はここのサイトを利用して、男性はエッチをするとき挿入するものがセットだとおもっていました。ところが、案外とクンニだけしかされなくても喜んで舐めてくれるのです。それは偽りでなく、本物のクンニ大好きな男の人なのだとおもいました。これこそ私が求めていたクンニ大好き同士の交流です。何度も打ち寄せる快感に、頭の中が白くなり、一生懸命奉仕している姿に、体中が熱くなりました。そして、自分でも不思議なのですが、興味本位で勃起したおちんちんを見てみたくなりました。そこで、そのことを要求すると断ることなく恥ずかしながら、出したのです。その動作が妙にそそられて、触ってみたくなりました。熱くて、硬くなったおちんちんを自分の意志で望んで触れたのは初めてでした。それは男性を喜ばせて、さらに気持ちよくして貰うのが目的という訳ではありません。私は気持ちよくなると自然と声が出てしまいます。男の人はどうなるのか知りたくなったのです。そこで、生まれてはじめて男の人のおちんちんを舐めてみたいと思いました。私が、あれほど気持ちなるのと同じくらい、男の人も反応するのか知りたくなったのです。サポーターさんの表情がみるみる硬くなって、ひと舐めするたびに感じているのがわかりました。その反応が大変面白かったのを覚えています。 フェラをしたあと、私はさらに興奮していました。今までとは違って体中がさらに熱くなって、感じまくった気がします。汗がいっぱいでました。あまり体に自信がなかったので服を脱ぎたくはありませんでした。それでも、顔をあそこに押し沈めてクンニをしているのを見たら、より興奮しました。 このまま、処女(バージン)を奪って欲しい、挿入して欲しいと本心から思いましたが、最初に挿入はしない約束でお願いした手前、私のほうから最後まで言い出せずにいました。クンニされている途中に何度も「入れて」と言いたくなりましたが、処女(バージン)だったこともあり最後まで言い出せずにサポートが終わりました。充分納得のいく内容でした。素敵なサポーターさんを紹介していただきありがとうございました。 ■処女(バージン)だけどクンニだけご希望の女の子はこちらへ。 |